リュウグウノツカイと過去の地震の関連まとめ!3.11と湘南の状況が似ていて怖すぎ!

リュウグウノツカイが湘南の海に打ちあがりました。

ネットでは、恐怖の声が多く上がっています。

それは、リュウグウノツカイが打ちあがることが【地震の予兆】と言われているからなんです。

今回は、過去の地震とリュウグウノツカイとの関連をまとめました。

また、3.11の大震災のときの例も見ていきましょう。

目次

リュウグウノツカイの特徴や名前の由来は?太刀魚と似てる?

リュウグウノツカイってとても変わった名前ですよね。

一体どんな生き物なのでしょうか。

リュウグウノツカイは深海魚のなかまで、アカマンボウ目リュウグウノツカイ科に属します。

銀色の細長い体をしており、太刀魚に似ています。

体長は3~5mほどですが、大きいものでは10mにも及ぶと言われています。かなり大型ですよね。

一番の特徴は紅色の背びれ。泳ぐとひらひらとなびいてとても神秘的です。

その神秘的な様子が「竜宮城」に出てきそうなため、「竜宮の遣い」という名前がつけられたとされています。

プランクトンを食べて生きていると考えられています。

リュウグウノツカイは空腹時や身の危険を感じた際に、尻尾部分を切り離す「自切」をするんだとか。

トカゲのような爬虫類と同様ですね。

リュウグウノツカイが現れたら大地震の前兆は迷信?

「リュウグウノツカイが現れると大地震が来る」というのは古くから言われてきたことです。

この説については賛否両論あり、

  • ただの迷信だ
  • 実際に地震が起こっているから事実だ

とさまざまな声が上がっています。

実際、正式な研究はどのような結論を出しているのでしょうか。

リュウグウノツカイと大地震の関係は迷信【東海大学】

東海大学海洋研究所の織原義明教授らの研究グループは【リュウグウノツカイと地震関連説】を迷信だと結論付けました。

2011年3月11日に起こった東日本大震災をきっかけとして始まった本研究。

地震の1週間前に茨城県の下津海岸に54頭のクジラが打ち上げられたことを知り、地震との関連を調査し始めたんだそう。

しかし結局、このクジラは群れのリーダーが方向を間違ったため座礁しただけだと結論付けられています。

同研究グループはさらにリュウグウノツカイを含む8種類の深海魚と地震の関連も調べ始めました。

その結果、深海魚が現れたのち30日以内に地震が起こったケースは336件のうちたったの1件だったことがわかったのです。

こうして迷信だと結論付けられました。

確かに1/336件だと、関連付けるのがなかなか難しいですよね。

リュウグウノツカイと地震の関連は完全には否定できず

しかし一方で、迷信だと片づけることができないと考えている人もいるようです。

魚津水族館の飼育員である西馬和沙さんは、以下のように語っています。

「リュウグウノツカイが大地震の前後に現れるという説に科学的な裏付けは全くないが、可能性を100%否定することもできない」

CNN.co.jp

確かに、東海大学の研究ではリュウグウノツカイと地震との関連は1/336の確率でした。

しかし、1件でも関連性が見つかった以上、可能性がないとは言い切れないんですよね。

ネットでも、多くの人が関連があるのではないかと考えているようです。

リュウグウノツカイ出現後に地震が起きた過去の震災まとめ

いまだに多くの人はリュウグウノツカイの出現が地震の前兆だと考えていることがわかりました。

そこで、過去にリュウグウノツカイを含む深海魚が現れたのちに地震が起きたケースをまとめました。

新潟県中越沖地震の前にリュウグウノツカイが現れていた?

東海大学の研究で、地震の前にリュウグウノツカイを含む深海魚が現れたケースが1件だけあったことは先述しました。

その1つのケースというのが『新潟県中越沖地震』だったのです。

新潟県中越沖地震は、2007年7月16日10時13分に発生した地震。

震源地は新潟県中越地方沖で、マグニチュードは6.8、最大震度は6強でした。

津波は最大で約1mほどで、余震は107回にも及びました。

死者は15人、負傷者2346人と多くの人が被害を受けたこの地震。

当然、復興にも莫大なお金と時間がかかり、付近の住民の生活は一変しました。

このように、1件でも関連があると分かってしまうと、やはり不安はぬぐい切れないですよね。

東日本大震災3.11の前にリュウグウノツカイが現れていた

東日本大震災は、いまだ記憶に新しい人が多いはず。

それは、2011年3月11日に起こりました。

最大震度7でマグニチュード9.0という、日本での観測史上最大の地震となっています。

この震災の特徴は大きな津波。

最大波高が10mを超え、最大遡上高が40.1mととんでもない巨大津波が発生したのです。

そのせいで、高台に逃げたにも関わらず被害を受けた人がたくさんいました。

当時のニュース映像はかなりショッキングなものでしたよね。

いまだに思い出すだけで、恐ろしい気持ちになります。

この東日本大震災の1年前からリュウグウノツカイが度々打ち上げられていたことが発覚しました。

場所は日本各地に渡りますが、そのトータル数はなんと37匹。

1匹現れるだけでもここまで話題になるため、その年が異常であったことが分かりますよね。

日本全国で起こっている生き物の異常

現在、湘南以外でも、あらゆる生き物の異常が起こっています。

  • 山形県鶴岡市で大量のフグが打ちあがる
  • 名古屋市内の堀川でボラが大量発生
  • 兵庫県豊岡市の港でダイオウイカが発見
  • 大阪湾にマッコウクジラが迷い込む

すべて1月になってから起こった出来事です。

確かに、異常さを感じずにはいられないですよね。

ネットでは、3.11と状況が似ていると恐怖を感じている人もいました。

災害に備えていても悪いことは何一つないので、防災グッズなどを確認しておきましょう。

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この記事を書いた人

「30代犬好き。芸能界にあこがれ上京する挫折してプータローに。そんな落ち込んだある日、愛犬に癒されFXトレーダーに。休みは日本の芸能ニュースや世界の面白ニュースをみて酒を飲み明かす日々。毎日出会う面白いニュースをさらに深堀する情報サイトです。」

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