安全地帯/田中裕二のY’sカフェの閉店理由は病気!後継者が現れて再オープンする?

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ニュース

安全地帯のメンバー田中裕二さんが逝去されました。

田中さんと言えば、ドラム担当で渋くてカッコいい演奏が人気でしたよね。

そんな田中さんですが、過去にカフェを経営していたのをご存じでしょうか。

2020年に突然閉店したのですが、その理由について様々な憶測が飛び交っています。

今回は、カフェの閉店理由や再オープンについて見ていきましょう。

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安全地帯/田中裕二のプロフィール経歴

安全地帯のメンバー田中裕二さんのプロフィールをまとめました。

本名:田中 裕二(たなか ゆうじ)

出身:北海道旭川市

生年月日:1957年5月29日

没年月日:2022年12月17日

没年齢:65歳

血液型:O型

身長:168㎝

足のサイズ:25.5cm

利き手:左利き

中学生の頃からバンド活動を行っていた田中さんは、1977年に安全地帯に加入。

安全地帯は1982年に『萠黄色のスナップ』でデビューを果たしました。

1985年の「悲しみにさよなら」が大ヒットしたのは有名ですよね。

その後、田中さんは家業のため脱退したり、安全地帯が活動休止をしたりと紆余曲折ありました。

しかし、仲の良いグループであるのは変わりなかったようです。

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安全地帯/田中裕二がカフェを経営していた

田中さんは、1994年に「カフェ・ド・とおやま」をオープン。(後の『Y’s cafe』)

安全地帯の活動を行いながら兼業していたといいます。

元々接客業をしてみたかったそうなので、カフェを開くことに憧れていたのかもしれませんね。

カフェの場所は千葉県白井市。

西白井駅から徒歩7分ほどのところにありました。

2006年には店名をY’sカフェに改名しています。

お店のメニューにもこだわり、コーヒーや料理などを独学で身に着け取り入れていたんだとか。

そんなY’sカフェは、ファンが多いというよりは、近所の常連客が来るような地元に愛されるお店だったようです。

安全地帯のメンバーに会いに行けるカフェってすごいですよね(笑)

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安全地帯/田中裕二がカフェを閉店した理由は病気

地元では人気だったY’sカフェですが、実は2020年8月1日に突然閉店しているんです。

閉店のお知らせ

皆様に支えられながら営業出来ました事、誠に感謝致します。

長い間、Y’sカフェをご愛顧頂きましてありがとうございました。

店主、スタッフ一同

twitter

店じまいの理由は書かれておらず、急な閉店に惜しむ声も多く上がっていました。

しかし、実はとあることが原因だと言われているんです。

それが田中さんの病気です。

田中さんの所属事務所は2019年11月8日に、田中さんが脳内出血で入院していたことを発表しました。

発症はそれよりも数か月前だったそう。

そして、懸命な治療とリハビリが行われていることが明らかになりました。

それから間もない閉店だったため、病気が理由なのではないかと言われているんです。

その頃ちょうど初期のコロナ禍だったので、複数の要因が重なってしまったのかもしれませんね。

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安全地帯/田中裕二がカフェは再オープンする?

田中さんは、2022年12月17日に65歳で亡くなりました。

ネットで惜しむ声が多く上がる中、カフェの再オープンの情報も流れました。

後継者が現れて継いでくれるのではないかということです。

こちらについて調査しましたが、そういった事実は見つかりませんでした。

そのため、再オープンについてはただの噂と考えてよさそうです。

閉店当時も、ファンからは惜しむ声や、田中さんを心配する声が多く上がっていました。

それだけ、お店も田中さんもたくさんの人に愛されていたということですね。

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